らいぶにっき

行ったライブの備忘録です。記憶を辿って書いてるので内容は正確ではないです。

2020.02.23 曽我部恵一@下北沢CITY COUNTRY CITY

今日は下北沢で曽我部恵一のライブイベント。下北沢に曽我部さんが住んでいるのは知ってたけど、カフェを経営してるというのは実はこのライブまで知らなかった。

「City Country City」と聞くとオザケンのライブビデオのタイトルを連想してしまうけど、よくある言い回しなのだろうか、とか考えながらお店に向かうとオープンが1時間遅れますとの張り紙。少人数のイベントだからこそのルーズさも丁度いい。

開場。今日のイベントは何人限定と決まってたのもあって本当に人が少ない。そして今日は1food付と告知があって勝手に「ミックスナッツ」とかかな、と思っていたらすごくちゃんとしたタコライスのお弁当が付いててテンション上がる。こういう丁寧で嬉しい運営ができるも少人数ならではなのかもしれない。会場のDJの選曲もとても心地よいし(「プカプカ」とか)、店長さんがきさくに話しかけてくれたりたりして、すごくゆったりした気分で過ごせた。

 

1時間くらいするとDJブースの前の少し広くなったところにマイクと譜面台を立てて曽我部さんが登場する。高円寺の純喫茶イベントの時もそうだったけど本当に目の前のゼロ距離で見られるのは贅沢だなと思う。

開演。曽我部さんのソロはベスト盤を聴いたくらいだったから知ってる曲は少なかったけど、やっぱりあの歌声は最高に心地よい。

 

01.Make Love 交響曲

MC。最近新アルバムのレコーディングしてるせいか声がかすれて、おじさんみたいな声になっちゃっているという話に。

そしてアルバムは発売も告知してるけどレコーディングが全然進んでないらしい。

 

02.街へ出ようよ

曽我部さんが明大前に住んでいた頃に作った曲。当時は改札を出たところに「新倉敷」という喫茶店があって、そこでは碁盤を貸してくれ長居ができたと。下北沢にも「トロワシャンブル」という好きな喫茶店があるけど、若いお客さんが増えて昔より混んできているとのこと。

 

03.blue

04.3月29日のバラード

05.There is no place like Tokyo Today!

店長さんのリクエスト曲。そしてタイトルの元ネタであるカーティスメイフィールドの「There is no place like America Today」は死ぬまでに一度は聴くべきアルバムだという話に。曽我部さんは原稿を依頼されることもあるからどこかでまとめて書こうと思い、死ぬまでに聴くべきアルバムを段ボール箱に入れることにした。するとこのアルバムはだいぶ溜まってきているけど一向に筆は進んでいない笑

 

06.女たち

曲の中に出てくる娘さんはもう4月で大学生になる。大学行かなくていいよと伝えていたけど結局行くんだなと。娘さんのエピソードを聞くと「あぁお父さんなんだなぁ」とほっこりする。

 

07.瞬間と永遠

激しいギターと足踏みの振動が伝わってくる。至近距離ならではの臨場感だ。

 

08.明かりを消したら

09.ベティ

最後は店の奥にあるピアノで一曲。お店を始める時に買い付けて、だいぶ調律が狂ってると言っていたけど、それでまた味が出ていたように思う。曽我部さんマイクなしで歌っていた気がするけどすごい声量と迫力だった。

 

ライブ終わり、一緒に観に行った人に「天気の描写が多かったね」と言われる。最近、幸せに生きるためには「天気」が大事だなーと思っていたところだったので、そういうのも曽我部さんが好きな理由の一つなのかもなーと思ったりした。次は新生サニーデイのライブか、パンダ音楽祭か、たぶん少し先になるけどまたライブを観られるのが楽しみだ。

2020.02.09 挫・人間/PAN@新宿紅布

本日2回目の挫・人間!始まる前に準備でみんながステージに入るんだけどエクソシストのテーマ曲を夏目くんが弾いて下川くんが怖いよーって言って遊んでたのが楽しそうだった笑


01.テクノ番長

超久々のテクノ番長だー!!正直挫・人間で一番好きな曲と言っても過言ではない。「お前が一番テクノ!」みんなでやるの本当に楽しい!


02.絶望シネマで臨死

そのまま息つく暇なく絶望シネマ!!例の如く夏目くんが振り付けの説明をするんだけど、PANのお客さんを勝手に「食パンマン/食パンナ」と名付ける!そしてMCでおしゃべりって言ってた対バンのPANよりこの時点でもう多く喋ってるよねという話笑


03.セルアウト禅問答

普段ならラスト前の盛り上がりキラーチューンなのにここで登場するのヤバい!始まったばっかなのにモッシュ大変なことになってたけど、みんな躁状態な感じで楽しい!!


04.童貞トキメキパラダイス

この曲もう本当に好きだ…!!!

夏目くんのボーカルクソかっこいいし、下川くんが楽しそうに踊ってるの最高に可愛い笑笑

 

MC。恒例のメンバー紹介。「まっこまっこりーん!」を何度もやらせようとしたのにお客さんの反応が思いの外よくて面食らうアベ君。そして下川くんはずっとお目目キラキラさせてポーズ取ってるし、夏目くんはシャツを頭にかぶって自己紹介するし、もうみんなテンションがおかしくなってた笑笑 下川くんがマイクを代わりに持ってあげて、その垂れたマイクに向かって喋る夏目くん。今日はPANが三文字だけどパンティーとかしか思いつかないから頭文字の「P/A/N」であいうえお作文をやることに!「パーフェクトな」「アタイらは」「ノリノリだぜ」みたいな感じだった気がする!!そしてPANが25周年という話をしてたけど、下川くんがまだ3歳の時からやってるのは本当にすごいという話。そのとき夏目くんはまだ2歳。

「2歳なんてもう受精卵だからな!(ちがう)」

「あの頃エーンエーンと泣いていた夏目少年の涙はやがて大きな海になったのです。夏目の涙は海になったが、そんな楽しいことばかりではありません。私たち一人一人孤独と向き合って生きていきたいんです!」

普段真面目な感じで喋るとこなのに、下川君に被さって「なにがあったの?」って夏目君が茶々を入れて吹き出しちゃう下川くん。

「予定にないことをするなー!!」

 

05.君とメタモる

06.品がねえ萎え

そろそろもう好きの渋滞って感じだけどとりあえず最高にカッコいいですよね。みんなで跳びはねるのクッソ楽しい。


07.JKコンピューター

さらにモッシュが…!下川くんの振り付け最高だし今日はテンション高めで「アッと驚く為五郎」のあとにイヤミの「シェー」をやってた笑


08.ダンス・スタンス・レボリューション

途中なぜか梶原さんの物真似を始める二人。そして梶原さんのお母さんの名前が「アツコ」だって話になり「お前らH&Mのこと調べる暇があったら梶原の母親のFacebookページを見るんだ!」という謎の教えを受ける笑

「俺が今日言いたかったのは梶原の母親がアツコだってことだ。もうアップアップダウンダウンとかどうでもいい!お前らこれだけ覚えて帰ってくれ!」

そしてみんなが二つに別れた後に「ウォークオブハイタッチ」って話をしたら、それにめっちゃウケたお客さんがいて、夏目くんが「ギャルママ」と名付ける笑

「お前らギャルママにハイタッチしにいくんだ!!でも怪我だけはすんなよ!けが人が出たらもうそれは大変なことだから、俺たちもう一回何事もなかったかのように最初の曲から始めるからな。だから嫌なら優しくハイタッチだ!」

そして曲終わった後最後に「アツコとギャルママありがとー!」と下川くんが叫んでるの、クッソシュールで最高でした笑笑


en.下川最強伝説

下川くん今日はいつにもなくお喋りだけど、この後さらに信じられないくらいMCするという宣言。熊本の実家に挫・人間の服来た人たちが来たという話。

「せめて行くにしてもステルスして行けよ!なんでわざわざ挫・人間のシャツ着てくんだよ!笑」

そしてサンボマスター調に夏目くんのギターに合わせていつものMCを歌に載せる下川くん。途中で歌ったスピッツの「空も飛べるはず」が桑田佳祐っぽくなってたのにアベ君がツボったり、なぜか眉村ちあきの「ほめられてる」のノリが挟まったり、もう色々カオス過ぎて最高に楽しい!さらにMCが盛り上がってるところで一瞬静かになるタイミングがあって後ろのお客さんの話し声が聞こえるんだけど「2B…」って言葉が聞き取れて「2Bってなんだー!」ってなる下川くん笑

「えんぴつ、、?それともブスが二人で2B、、?」とどんどん謎が深まってくのが面白かった。

そして最後はみんなで除霊して「はっばーたーきい」の大合唱で終演。曲終わりに下川君とハイタッチできたのめちゃ嬉しかったな。次の挫・人間のライブはレコ発イベント!!アルバムに入る新曲も今日までで4曲聞けたけど全部好きなので本当に楽しみです…!!

2020.02.09 挫・人間/ブルボンズ@新宿紅布

01.チャーハンたべたい

「平日の昼間だから客少ないのかと思ったら今日は日曜じゃないか!お前らは朝が弱いのか?でもおれは日曜の昼間からみんなとチャーハンが食べたい!!」


02.明日、俺はAxSxEになる……

カッコよく決める曲なのに夏目くんめちゃふざけた踊りしてて下川くん笑っちゃってた笑


03.土曜日の俺はちょっと違う

夏目くんがギター弾きながらどんどん下川くんに寄ってくんだけど、その動きがザコシの「誇張し過ぎた長渕剛」で、それが伝染していって最終的に三人で長渕剛をやるwww

 

今日は昼も出て夜も出るから衣装を変えることにしたらしく、もょもとの時の衣装だー!!本当はもっと古いやつにしようと思ってたけど、下川くん無くしてしまったらしい笑 そしてブルボンズが今日は可愛い女の子が多いってMCで言ってたけど、調子に乗るなよ!と言う下川くん笑

「お前らは挫・人間がステージにいるから可愛く見えるだけだからな!!」


04.ほめられよいこ(新曲)

「笑いあうために」にも通ずるような感じの曲かなと思いきや、最後にビビデバビデブーみたいな急に曲調変わる感じよかった。

 

05.念力が欲しい

06.バラバラBABY

07.恋の奴隷

ちょっと久しぶりに聴く気がする恋の奴隷!やっぱり最高に盛り上がりますよね…!!

 

08.ゲームボーイズメモリー

09.マジメと云う(新曲)

「かっ飛ばせー!マジメ!」っていうフレーズが印象的な新曲。セトリに当然のようにいっぱい新曲入ってくるの嬉しい!!

 

今日の対バンのブルボンズはキモツさんが13年前にいたバンド。事あるごとにキモツさんから「俺は昔はキモツブルボンだった!」とか「クビになった!」って話を何度も聞いて、そのたびに「知らねーよ!」と思ってたらしい笑 だから今日はキモツさんのための対バンだったのに、「挨拶したらわだかまりが溶けた」と言ってたことに憤慨する夏目くん笑

「この人は心の樹が育ってなくてこんなちっちゃいんだよ!その点しもやんはもうこんな、世界ふしぎ発見のやつみたいな。」

「この木なんの木気になる木のやつね笑」

「そういえば俺ミステリーハンターにずっとなりたかったんだけど、あれ女しかなれないから諦めてたのよ。でもはるな愛がやってて、その手があったかってなったよね!」

はるな愛は女性ですからね。お前このご時世こういうMCすると炎上するからな!」

「ENDJOEね」

「アルファベットでエンジョーとかそういうのはいいんだよ!」

 

10.クズとリンゴ

ラストはクズとリンゴ!やっぱりこの王道アニメの主題歌感カッコいいよ…!

 

アンコール。キモツさんが一人で登場してみんなを呼び入れる。夏目くんと下川くんがキモツさんにブルボンズへの思いとかを語らせようとするんだけど、特にないって言ってダメだしされるキモツさん笑笑 本当に挨拶したらわだかまり溶けたんだろうなーと思う笑

「ラストはこんな季節なんでこの曲やります」

 

en.天使と人工衛星

大好きな天使と人工衛星…!この前雪が降った日に頭の中でヘビロテしてた曲。やっぱり季節を歌うのって素敵だよなー。そして最後は三人でザコシの長渕剛をやって客席の方まで来る笑

ライブ終わって外に出ると外が明るいのってなんかすごく幸せな気分になる。心地よい爽快感の中二回転目を楽しみに待つのです。

2020.1.30 挫・人間@高円寺U.F.O. CLUB

高円寺には「UFO CLUB」「高円寺HIGH」「二万電圧」といくつかライブハウスがあって、今住んでいる家からも近い。ただ、せっかくだから通いたいんだけど、なかなか自分の好きなバンドが出ないというジレンマがあった。UFOCLUBも二年くらい前に大学のサークルにいた先輩がやってるバンドのライブに誘われて行って以来だ。そして今週は渋谷のクラブクアトロじゃがたらヤプーズ、例の高円寺UFO CLUBで挫・人間と最高にアツいライブが立て込んでて、いろいろ考えた結果ヤプーズだけ行くことにしていた。でもメンバーのブログとかツイートとか観てたらどうしても行きたくなってきて、しかも家の近くだしって理由で急遽行くことにしてしまった笑

 

01.おしゃれメロス

みんなが登場して鳴り出したイントロはまさかのおしゃれメロス!!年末のワンマンでもやってたけど、ずーっと待ち望んでた曲がこんな短いスパンで聴けるの幸せすぎる。。。対バンのkoochewsenの雰囲気からの流れに絶妙にマッチして最高。

 

02.品がねえ萎え

もうこの流れは最高にお洒落ですね。今日は運良く前の端の方に来れたんだけど、男子限定の時を思い出す近さ。そして髪切った下川くん可愛い笑

 

03.多重星

またまた大好きな曲!下川君の上目遣いがいいですよね。今日のコンセプトはお洒落+青春って感じなのかしらと思う。

MC。クウチュウ戦がやってた「あけおめことよろ」って言ってその音階を弾くっていうの挑戦しようとして失敗する笑 そしてクウチュウ戦はみんなで挨拶したらちゃんと返事をしてくれたし曲もかっこいいし、いいバンドだという話に。

「俺たちが挨拶しても大体のバンドは無視しますからね!まぁ俺らが挨拶で試してやろうっていうのが前面に出過ぎてるのかも知れないけどね!」

あと下川くんがネトフリで楽しみに見てるあいのりをボーカルのriyoさんも最新話までチェックしてたらしい笑

そして次は新しいアルバムに入る新曲「電球」!!!

 

04.電球(新曲)

優しい曲調のラブソング(だったと思う)。挫・人間の曲は初めて聴くのでもやっぱり好きだーってなる。

 

05.可愛い転校生に告白されて〜(狐娘)

まさかのまさかの狐娘!!!前に梶原さんのソーソリーホボのレコ発イベントで聴いて以来だし、生演奏で聴くの初めてだー。大好きな曲だし滅多に聴けないから本当に幸せな気分になる。

 

06.明日、俺はAxSxEになる……

07.ゲームボーイズメモリー

08.チャーハンたべたい

09.バラバラBABY

念力とか人類とかでグチャグチャに盛り上がるのも楽しいけど、このコンセプトのライブ好きだ…。チャーハンたべたい聴いてると幸せが溢れ出すし、ちょっと久しぶりのバラバラBABYも良かったなー。

 

10.セルアウト禅問答

11.絶望シネマで臨死

最後は一気に激しい曲が続く!後ろにいるクウチュウ戦のお客さんにも指導をするんだけど、みんなノリ良くやってくれてた。あと両手の指の意味が今日は「友情・努力・勝利」「空中、それは、気持ちいい」に変わってた笑 そして今日は最前に柵がないから、押しすぎるなよと注意する夏目くんの優しさ。

 

en.Webザコ

前からこの曲をラストでやってさっとはけるライブあったら最高にカッコいいだろうなーと思ってたけど、まさにそれだった!!!息つく間もなくあっという間にスパッと終わる。

オザケンのライブが、最後にカウントダウンして、何かあるのかと思いきや(最近はみんな知ってるけど笑)「日常に帰ろう」って言ってパッと終わるんだけど、今日の挫・人間もハレとケが一瞬にして入れ替わるような爽快感があって幸せなラストでした…!あーでも既に2月の2回転が楽しみだなー!!

2020.1.28 ヤプーズの不審な行動発売記念ライブ@渋谷クラブクアトロ

今日は2020年初の純ちゃん。歌うのを観るのは4ヶ月以上ぶりだから待ちに待ったライブ!

前回に比べて開演時はお客さんは少ない印象。やっぱり平日はお仕事終わりに来る人が多いよね(有給取った)。ただ開演を待ってると次々に人が入ってきてヤプーズの人気はやっぱすごいなと再認識する。開演。CDに収録のイントロが流れると一気にテンションがあがる…!!!

 

01.テーマ

02.ヴィールス

アルバム収録のヴィールスを聞いてテイクに納得がいかなかったという純ちゃん(全然そんなことないと思うけど…!)。大阪とかの公演ではベストパフォーマンス出来るように頑張ったけど、そしたら次のヒト科で声が荒れに荒れてしまったと。ヒト科はキーが高いうえに間奏がないから今日はどうかな、と言ってヒト科。

 

03.ヒト科

歌い終わった純ちゃん。言いたいことが3つあると。まず前のライブで出なかった最後の高音が綺麗に出た(拍手)!あと間奏がないと言ったけどあった笑 そして歌詞の「さぁもう傷は癒えた。立ち上がりいざ行かん。」という部分。立ち上がってないじゃないか、と言われるかもだけど、この詞を書いたのは京子さんのこととかで憔悴してた頃。そんな状況から立ち上がっていこうという意味で書いた曲だから腰のことじゃないんだよと。そして次の曲は久しぶりのやつ。復活ライブではロリータ108号をやったけど、同じロリータ繋がりで。

 

04.それいけ!ロリータ危機一髪

これ純ちゃんリハでたまに歌う曲なんだよね!でもライブで聴くのは久しぶりだったから嬉しかったなー。ワルサーPPKというのは007から来てると話をしていると後ろでミッションインポッシブルのテーマを弾くヤマジさん。そして純ちゃんのガラケー時代の着メロは電話が007、メールがミッションインポッシブルだったらしい笑笑

 

05.肉屋のように

06.シアーラバーズ

この曲の途中に入る語りの部分の音声(CDにも入っているやつ)、実は反対から読んだのを逆再生しているらしい。ただ、何を言ってるのかよく分からないからライブでは補足のようにちゃんと語ってるとのこと。純ちゃんの語りが音とズレてるなと思ったら、補足だからわざとずらしてたのだと分かって可愛かった笑 あと歌詞解説集に載ってる歌詞が間違ってて正しくは「The white it is the color of love maybe」なのだと(たしかに「why」じゃ意味わからん笑)。他にも「ロシアよりYを込めて」が「ロシアから」になってたり直せてない誤植がいくつかあるらしい。

「MCが長いから中ちゃん座っちゃった。中ちゃんはライブの時はいつも後ろに引っ込んでるけど、曲では前に前にって感じなんですよ笑 本能の少女とか赤い戦車とかね。じゃ、本能の少女を。」

 

07.本能の少女

 

純ちゃんは小中とはいじめっ子がいたけど、高校は友達ができて楽しくやってた。でも父親のしつけが厳しくて門限も決まってて自由には遊べなかった。ある日お母さんに「わたしセーラー服と学ラン着て楽しそうなカップルとか見るとナタで切り裂きたくなる」と話したら「やめて!」と言われたこともあったと笑 次はそんな時のことを思い出しながら書いた久しぶりの曲。

 

08.少年A

前にかまってちゃんと純ちゃんがele-kingで対談した頃にこの曲は「の子」みたいなイメージ、と言ってやってたけどライブで聴くのめちゃ久しぶりで嬉しい!!

「私も大人になってたんで、最後はマッチがバキボキ折れて終わるって感じになってます。でも今日は慎ちゃんに救急車のサイレンの音を入れてもらって中和を図っているという笑」

3月の中国公演がコロナウイルスでどうなるか心配という話から、年内に台湾のライブを予定しているという流れに。父親が台湾バナナの輸入をしてたとか、色々と繋がりもあってかねてから行きたいと思っていたが物価が低いので折り合いがつかなくて、でもやっと実現しそうとのこと!そして次の曲は右っぽいと言われる、というところから昔は日の丸が最もメジャーな旗だったという話。お子さまランチに付いてたり、運動会で振ったりしてたから、今の人たちの感覚とは少しズレてるかも、と。次の君の代にも「大陸の広さのような心」とあるけど、これは島国でも大陸の広さのように大きな心を、ってことだから決して日本に限った話じゃない。そして大陸といえば中国ということで、日中の友好を願ってこの曲笑

 

09.君の代

不審な行動のCD音源でも何度も聴いてる大好きな曲だけど、今日は特に綺麗に声が出ててもう本当に最高だった。。。とにかく美しいラブソングだよね。そして次はサクッと新曲を。

 

10.孤独の男

少し前まで2020年にヤプーズのライブ初披露の新曲が聴けるなんて思ってもなかったし、今の時代も捨てたもんじゃないよねって思った笑

11.フリートーキング

 

-休憩-

 

12.蛹化の女

休憩明け一発目が蛹化の女って珍しい気がしたけど、純ちゃんの声の調子も抜群だしこういう構成もいいなぁと思う。そしてやっぱりこの曲は自分の身体にもう完全に染み付いて、もはや子守唄みたいになってる気がする。

 

13.諦念プシガンガ

蛹化の女と同じく自分にとっての子守唄みたいな曲笑 ただヤプーズのVer.はいつもよりテンポが早い気がして、このアレンジすごい好きだ!メリィさんのアコーディオンの音色も心地よい。

MC。ここでツアーの告知があって今年も3/29にロフトで2日早めのバースディライブをやるとのこと!!自分が初めて純ちゃんのバースデイライブに行ったのが2010年だから、もう10年も経つのかと思うと感慨深いものがあったりする。そして告知の最中に後ろでヤマジさんが「怒涛の恋愛」を弾いていることに気づく純ちゃん。「聴いてると歌いたくなっちゃいますよね。…」

 

14.怒涛の恋愛

ここでヤマジさんの演奏をバックにまさかの怒涛の恋愛!!!めちゃくちゃ大好きな曲だからこんな感じで聴けるとは思わなくて恍惚としてしまう。純ちゃんあんま意識してないかもだけど、多分この曲ライブでやるの9年ぶりとかじゃないか!?!?ライブでやる予定もなかったのにヤマジさんが曲を聴いたり練習をしたりしてくれてるのを純ちゃん喜んでた。そして次の曲は前のライブで「12階の一番奥」をやったから、今日は同じメリィさん作曲のこの曲を。

 

15.シャルロット・セクサロイドの憂鬱

16.ヒステリヤ

「ヒステリア」と間違えられるけど「ダリヤ」とかと同じ「ヤ」だと強調する!純ちゃん昔はあんま考えずに好きな曲歌ってきたけど、最近はお客さんにどんなセトリが喜ばれるかも考えてくれてるらしい。そしてヒステリヤは手紙とかでも好きっていう人が多くて「みんな色々あったんですね」と笑 そして前に絵恋ちゃんもこの曲をカバーしてくれたから「あの子もまだ若いけど色々あったんでしょうね笑」と。

 

17.12才の旗

18.赤い戦車

すごく個人的な話だけど、最近会社の人に「君にはwillがない」って言われて、確かにそうかもなーって納得しかけてたんだけど、今日純ちゃんが歌う赤い戦車を聴いてたら「いやいやそんなことねぇから!!」って、すごい気持ちが昂ってきた。意志の力を人生のどこに向けるかは人それぞれだけど、そんな風に否定されて納得する程度の生き方じゃダメだよなって改めて思った。

 

19.私の中の他人

20.バーバラ・セクサロイド

21.好き好き大好き

22.レーダーマン

怒涛の勢いで激しいコーナーを一気に駆け抜ける!!私の中の他人とか、今までワンマンでもたまにしか聴けなかったレーダーマンとかが聴けるのは本当に嬉しい。。。そして好き好き大好きとレーダーマンではBERAさんの生前のギターが鳴る。

 

en.パンク蛹化の女

ラスト安定のパン蛹化は最高の盛り上がり!今日はお客さん落ち着いた感じかなーと思ったけど、そんなの全部吹き飛ばすように一気にモッシュ起きて雪崩れ込む!!純ちゃん足が痛かったらしく、辛そうではあったけど最後までしっかりと歌い上げてくれた。ラスト、40周年を期にパン蛹化止めようかと思ったけど、やっぱりやることにしたと話す純ちゃん。思えばパン蛹化やめるかもって話、もうかれこれ10年くらい前から言ってた気がして、ここまで無理して続けてきてくれたのが奇跡みたいな感じなんだと思う。でもこうして今日また聴けたのが本当に嬉しいし幸せだ。やっぱりヤプーズは最高のバンドです!!!

2020.1.13 神聖かまってちゃん@Zepp DiverCity

神聖かまってちゃんのツアーファイナルに行ってきた。このライブを最後にちばぎんが脱退するというのはかなり前から知らされていたし、正直始まるまでは事情も事情だからしょうがないんだろうなというくらいの温度感で捉えていた。でもいざライブが始まると今までになくめちゃくちゃに感じるものがあって気づくとボロボロに泣いていた。

かまってちゃんのライブを観るとどうしても話が自分の高校生の頃まで戻ってしまうのだけど、当時の自分にとって、かまってちゃんは、その衝動でどこまでも突っ走ってくれるんじゃないかという、未知の力強さやパワーを持った存在だった。無鉄砲でライブ中にマジ喧嘩するし、時間が来てもMC続けようとするし、テレビに出ても真面目に歌ってくれないしで、どうしようもないんだけど、でもそのパワーに日々助けられてたし、それが希望で憧れだったのだ。だから、自分が特に辛い時に聴いてたアルバム「8月32日へ」の収録曲を聴きながら、同窓会に行ったみたいに色々と昔のことを思い出して、今の自分と比べてみていた。

神聖かまってちゃんの曲に「いくつになったら」というのがある。ローソンでバイトしながら、いつか俺は世間に存在を見せてやるんだ、という売れないバンドマンの歌。これを実際に大きな舞台で観客に囲まれながら歌うという、サクセスストーリーをそのまま体現するの子の姿に当時の自分は痺れていた。でも今のかまってちゃんは正直すごく売れているわけではない。現にちばぎんの脱退は家族を支えるために今のお給料ではやっていけないというのが理由だ。

でも一昨年「33才の夏休み」を聴いて、今の神聖かまってちゃんはそんな状況だからこそ逆に、当時よりも、もっともっと何倍も魅力的なバンドになっているということに気付いていた。上手く言葉にするのは難しいけど、あの頃の衝動はそのままに、でもぶつける先とかぶつけ方がいい方向に向いているようなイメージだ。今のライブを観ると同窓会に行って「色々あったけどお互い年取ったね」ってちょっと恥ずかしがりながら言い合うような、そんな気分になる。

ただ、の子は大人にはなったけど夢をあきらめてない。人間、歳を取って丸くなることはあっても、本質は変わらないのだなと改めて思う。自分の心の中にある衝動に突き動かされて、それを表現するの子はやっぱり自分にとってヒーローのままだった。そして久々にかまってちゃんの鬱屈とした曲を聴きまくったら、今の自分は悲しい気分にならなくなったのではなくて、鬱な感情を見ないように蓋をして、楽しいフリだけして生きてるということに気付いた。思い返すと今も嫌なことは日常に溢れてる。悲しいこととか、どうにもならないこととか、そういうなかったことにしてきた不満たちがライブを観ていたら全部解放されてしまって、ずっと目を背けてきた自分がとてつもなく情けなくなる。そして目に涙を浮かべながら「ぺんてる」を歌うの子とちばぎんを見ていたらもうどうしようもなく泣けてきた。本編最後の曲は「2年」。昔から好きで聴いていた曲だったけど『若い時は僕はもっとやってやれるような気がしてたんだ』とか『2年後に2年前の今の僕らを笑い飛ばせるように』って歌詞が今のバンドの状況とか自分自身と重なって、歌詞の通り涙が溢れて止まらなくなってしまった。

アンコール。なかなかメンバーが現れないのはこのライブの終わりがちばぎんの卒業を意味するからだろう。でももちろん自分を含め観客はアンコールを止めない。「ちばぎん!ちばぎん!」というコールが続く中、走って登場してきて「お前らふざけんな!俺が主役だ!!」と前面に躍りだすの子。やっぱりかまってちゃんはこうじゃなきゃなと思う。そして「ロックンロールは鳴り止まないっ」「フロントメモリー」を皆で合唱すると自然と元気が出てくる。かまってちゃんの曲はどこか切なくて、でも楽しいのだ。

Wアンコール。今日のセトリはちばぎんが組んだものだが、最初に案が送られてきた時は「怒鳴るゆめ」がラストの曲だった。ただその後にちばぎんが何度も悩み抜いてこの曲を最後に持ってきた。それが「23才の夏休み」だ。そして演奏中のサプライズ。の子が幼稚園の頃にちばぎんのホームパーティーでこっそりパクったキラカード(の子曰くちばぎんから託されたカード)、これを今日のために何とか探し出して持ってきていた。ただの子は2枚パクったのに、そのうちの1枚が見つからなかったから、と持っていたレアカードを付けて2枚分をちばぎんの背中に貼り付けた。「23才の夏休み」での子が追いかけていたのはちばぎんの背中だったんだよね。

最後まで歌い終わっても「終わらせねー!」と無理やり演奏を続けるの子。さらにとうとうそれも終わってしまうと「怒鳴るゆめ」をアカペラで歌い出す。ちばぎんが悩み抜いたというセトリ構成とか全部無視して、予定調和なんてなくしてしまう無茶なかまってちゃん。でもの子が一番よくわかっているはずだ。今日何度もMCで言っていたこと。いつか終わりはくる。人間は平等に死ぬ。そして絶対その時後悔する。でも少しでも後悔しないように今は全力を出せよ、と。

続けられる限り往生際悪く音を鳴らし続けたの子。でも昔みたいに喧嘩してまで続けたりはしない。名残惜しそうで、でも晴れ晴れとした顔をしたメンバーみんなの顔がすごく綺麗だ。最後、の子はちばぎんに「奥さんとか子供に毎日愛してるって言えよ!!」と言い残していった。神聖かまってちゃんはいつの間にこんなに愛に溢れたバンドになったのだろう。でもやっぱりどんな曲を歌っていてもその根底に愛がなければ、こんなに長いこと支持されないし、バンドも続けられないのだろう。本当に心の底からこの場に立ち会えて良かったなと思うライブだった。

 

◼︎セットリスト

01.怒鳴るゆめ

02.るるちゃんの自殺配信

03.ゆーれいみマン

04.日々カルチャア

05.夕暮れの鳥

06.映画

07.夕暮れメモライザ

08.毎日がニュース

09.レッツゴー武道館っ!

10.肉魔法

11.おやすみ

12.夜空の虫とどこまでも

13.Girl2

14.バグったのーみそ

15.塔を登るネコ

16.ぺんてる

17.2年

en1.天文学的なその数から

en2.ロックンロールは鳴り止まないっ

en3.フロントメモリー

en4.23才の夏休み

en5.怒鳴るゆめ

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2019.12.28 挫・人間@新代田FEVER

今日は9ヶ月ぶりの挫・人間の単独公演。対バンでも珍しい曲を演ってくれたりコラボがあったりして楽しいけど、やっぱり一番楽しみなのはワンマンだよね!!そして単独公演という言い方も好き!!

会社の納会も終わって一気に時間がゆーっくりと流れていくような気分。でも社会人なりたての頃は長期休暇が待ち遠しくて仕方なかったのに、今は「あ、もう年末なんだ」って感じであんまり実感が湧かなかったりする。人間の慣れってすごいけど恐ろしい。ライブが夜なので友達と銭湯に行って拉麺を食べて彼の家でswitchでスプラトゥーンをやったりしてのんびり過ごしていたら段々年末感が出てくる。

ただ帰るときに家にswitchを置き忘れるというやらかし。こういう悪いところってたぶん一生治らないんだろうな、、。開場時間に遅れて到着すると中にはもうすごい量の人が!平日の対バンに慣れちゃってたから挫・人間ちょっと舐めてたなと反省するとともに、こんなに沢山の隅ッコ達とライブを観られるということに感動してしまった。

 

開演。あの出囃子が鳴ると無条件で一気に興奮する。そして一曲目のイントロが流れると歓声が上がるんだけど何の曲か分からない。もしやあの曲かなと思ったのも束の間、ピンクレディーのUFOみたいな振り付けをした下川くんが「頭からペットボトルが」と歌い出す…!!

 

01.足のない女の子

一曲目はまさかのこの曲!!映像でしか観たことなかっけど、改めて聴くとめちゃくちゃカッコいい。そして挫・人間のライブはいつもテンション高めの曲で始まること多いけど、このじっとりと重たい感じで始まるのもすごくいい!!

 

02.タマミちゃん

03.人類

04.おしゃれメロス

初期曲が続いて最高に盛りがっているところでまさかのおしゃれメロス!!これを聴くのは挫・人間を初めて観たクラブキューのライブ以来2年ぶりだ。当時は恥ずかしくて「SEX on the beach!」の振り付け出来なかったんだけど今日はもう全瞬間が楽しかった…!!

 

05.過呼吸です

今日は古い曲沢山やる的な話からの「過呼吸です」!ライブであんまやらないこともあって、意識して聴いてこなかった曲だったけど、のほほんとした曲調から一気に切羽詰まる感じがいいなーと思う。

 

06.キス!キス!キス!

07.多重星

この大好きな曲のコンボはずるいよー笑 途中で「挫・人間は爽やかなバンドだ!」って宣言があった気がしたけど、この溢れ出す青春感に完全にやられてしまった。。。

 

MC。「どうせ普段からやることないのになんで年末はやることがないんですかね。挫・人間のライブに来るなんてお父さんお母さん、もしくはお子さんが心配してませんか。でもお前らが音痴で口臭を漂わせながら歌う姿が見たいんだよ!叫ぼう念力が欲しい!!」

 

08.念力が欲しい!!!!!

09.品がねえ萎え

10.JKコンピューター

あまりにもキラーチューンが続きすぎて、興奮で体調悪くなってしまい一番後ろのスペースに引っ込んだ。こんなの初めてだったけどこれだけの興奮度と幸せを感じられる挫・人間のライブってやっぱ自分にとって本当に特別だなと思う笑

 

11.君とメタモる

今日のメタモるのあいうえお作文のお題は「ワンマン」。夏目くんと下川くんが「マン」から始まるのはヤバいって散々楽しそうに盛り上がってるのが中学生みたいで可愛い笑 そして夏目くんが上手いこと「マン」を回避したのに下川くんがその後普通に言ってたのは笑った。

 

12.絶望シネマで臨死

13.チャーハンたべたい

14.ゲームボーイズメモリー

15.セルアウト禅問答

 

16.ダンス・スタンス・レボリューション

恒例のウォークオブハイタッチ!!やる人はやらない人を責めないし、やらない人はやる人を責めるなよ!という、いつもの下川くんの隅ッコへの優しさがほんとに好きだ。

 

17.下川最強伝説

本編のラストは下川最強伝説。今日は下川くんの妹がライブを観に来ているということで「み◯き姉ちゃん」との思い出を永遠に語る下川くん笑 この満員のライブハウスで妹に語りかけるお兄ちゃんという構図はあまりにもシュールだった笑笑

 

アンコール。来年挫・人間がフルアルバムを出すという宣言があって最高に沸く会場。そして今日はそこから新曲をやることに!!夏目くん作詞でその名も「童貞トキメキパラダイス」笑 そして曲に振り付けを付けるアーティストはどうかと思ってたが、付け出したら楽しくなったという下川くん。この曲は夏目くんがメインボーカルで、暇な時間に両腕を振って踊るからそれに合わせて左右に動いて欲しいと!

「お前ら新曲やると、あこんな曲なんだくらいの感じで聞きそうだけどさっきのアルバム発売の時くらい盛り上がれよ!!こっちだって緊張してんだからな!」

 

en1.童貞トキメキパラダイス

新曲は初っ端からハイな感じでしかもめちゃカッコいい曲!夏目くんのボーカル超かっこいいのに歌詞は挫・人間でしかないし、踊る下川くん可愛すぎるし本当に最高でした…!

 

en2.天国

ラストは「天国」。2019年も色々あったけど一番最後に聴くのがこの曲で本当に良かったなぁと思う。来年の新アルバムも本当に期待してます!!